今日は鮮明な夢をみた
なんかジャイアンが出てきた
わたしが前に住んでいた家の前に二人でお菓子食べながら座って
ジャイアンの家の話しをしてた
どうやらジャイアンのお母さんは病を抱えていて店(剛田商店)を営業するのがきついらしい
お父さんは単身赴任しているそうだ
ジャイアンの家は大変なんだなと思った
そこでわたしはふとジャイアンの進路のことが気になり尋ねた
わたし「卒業したらどこ行くの?」
ジャイアン「ん?だから」
わたし「あぁそっか継ぐのか」
ジャイアン「うん」
わたし「大変だねー」
そしてわたしは何故かカップルの様にジャイアンの肩にもたれ掛かりウトウトしている
そこへ兄が帰宅
兄「なにやってんの?」
なんか怒られた気分になりわたし達は散らかしたお菓子を急いで片付けた
その後は別の夢と繋がっていた
周りは戦後かというくらいボロボロで人がいなく不気味な雰囲気を醸し出している
わたしは前住んでいた家から今住んでいる家に 何者かに命を狙われながら知らない人と相乗りになってタクシーで移動した
タクシーの運転手は何故か物凄いスピードを出している
敵から逃げてくれてるんだろうか
細道に入っても猛スピードである
わたし「あースピード落とさないと…」
わたし「あーほら通り過ぎたー」
運転手「んああ?ここでいいんかい?」
わたし「いいですよ」
運転手「もうちょっと近くまで行くよ?」
わたし「いや全然いいですよ」
わたし「ありがとうございました」
わたしは金を払わずにタクシーから降りる
見知らぬ人を載せたタクシーは去った
わたしは家の前まで歩いた
家の正面まで来たところで違和感に気づく
ドアがボロボロである
しかも見たことが無いくらいに変貌を遂げている
わたしはお化け屋敷にでも入るかの様に恐る恐るドアを開け中に入った
中は普通である
わたしは一緒にサッカー観戦するためにいつの間にか連れて来た友達5〜6人を洗面所に案内し手を洗う
さっきまで昼だったのに外はもう真夜中である
わたしはマシュマロとスナック菓子を持って行き夜中のサッカー観戦の準備をする
マシュマロが一つ手元から落ちた
わたしはそれを食べる
ここで別の夢に入った
サンタクロースになったわたしと5〜6人の誰かがアンサンブルする時の様な形態でパイプ椅子に座って居る
突然伴奏が入る
わたしは焦ってメロディーを歌う
わたし「♪いま〜わたしの〜ねが〜いごとが〜」
翼をくださいである
わたしはソロのあと別の誰かにメロディーを引き継ぐ
辺りを見渡すと安室奈美恵のライブ会場のステージの端っこにいた
観客はみな歌手やお笑い芸人といったオールスターでビッシリになっている
倖田來未と又吉直樹が一番印象に残っている
ここで夢は終わり
わたしは目覚めた
夢が鮮明過ぎて起きてからも現実感が取り戻せずしばらく混乱していた
とりあえずドリトスとマシュマロが食べたくなった
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